クロード – CELLO'S HOME

Ⅲの続き。かっこいいフィリックスもクロードもいないので注意。

フィリアタシリーズ続きです。

89話以降。決戦後にアタナシアを懲らしめた貴族を誰が罰するかで揉めるお話です。

フィリックスとアタナシアの仲の良さに嫉妬する暴走クロード。アタナシア7歳頃の短いお話です。

ヌルいですが性描写あり。クロードとダイアナの出会いの話を妄想。続きます。※パスは二人の子供の名前を半角小文字英語で9文字。

クロードが回帰したら最強かと思いきや、妻と娘には振り回されてばかりの父親という幸せな世界を書きたくて。ほのぼの系。

98話展開予想でクロードを様々な世界線へと旅立たせました。シリアスです。

クロードのことが好きなモブ視点の親子。クロードが娘を溺愛している事実が受け入れられない的な。少しシリアスめです。

続きです。くっつけ。

クロードが孤独にならないようにするためにはアタナシアとフィリックスがくっつけばいいんじゃ！？という不純な動機から二人を見続け、最近のフィリックスの騎士姿のギャップに「好きにならんほうがおかしいだろアタナシア…」と推しカプになってしまって作ったお話です。

「この世で大事なものはたった二つだけ」の続きです。ダイアナ様まじで生存していてくれないか。

クロードが「可愛らしいお姫様」で自分が娘を処刑した事実を知ったら。「小説と現実の狭間で」と少しリンクしてます。アタナシア18歳。