アタナシア – CELLO'S HOME

本編の10年後を捏造。良きパートナー関係にあった女帝アタナシアと公爵イゼキエルが一線を越えてしまう話。R-指定まではいかないのでこのまま。※イゼアタです。

Ⅲの続き。かっこいいフィリックスもクロードもいないので注意。

107話でシロおじさんへの想いが止まらなくなり書いた、VSアナスタシウスなお話。振り回されシロおじが愛おしい。

可愛らしいお姫様軸のイゼアタ。悲恋が好きです。

フィリアタシリーズ続きです。

89話以降。決戦後にアタナシアを懲らしめた貴族を誰が罰するかで揉めるお話です。

フィリックスとアタナシアの仲の良さに嫉妬する暴走クロード。アタナシア7歳頃の短いお話です。

クロードが回帰したら最強かと思いきや、妻と娘には振り回されてばかりの父親という幸せな世界を書きたくて。ほのぼの系。

98話展開予想でクロードを様々な世界線へと旅立たせました。シリアスです。

97話を読んで妄想した「可愛らしいお姫様」世界でのルーカスとアタナシアのお話。シリアスです。

ジェニット不憫すぎん。。。と思って書いたお話です。彼女は主人公の幸せを脅かす存在として最初は描かれていたけど、ただ家族愛に飢えていた愛すべきキャラで。ジェニットが取り合いされる話を書きました。

クロードのことが好きなモブ視点の親子。クロードが娘を溺愛している事実が受け入れられない的な。少しシリアスめです。